4月25日 金曜日

日記

前回二十日にマンションの桜宣言をしましたが、何と三日間でほぼ満開になり、ピンク色が鮮やかな山桜も加わり、春爛漫の言葉が似合う季節を向かえました。 明日から長い人で11日間のゴールデンウイークが始まり、マンションを訪れる方達も多いかと思いますが、最初は遠出をしないで、此処湖南町で沢山の花達を目で楽しみ、時には鼻で香りを味わい、小鳥たちのさえずりに耳を澄ましてみては・・・如何でしょうか? つたない言葉を並べるよりは、現地を訪れて頂くのが一番ですが、参考に成ればいいのですが、写真でご紹介しますね! 今日は桜づくしです。 初めにマンションから見える景色から。
一番上の最初の写真は廊下より見た裏山の風景です。 前回も載せていますが、山桜が咲き始めましたので、視野を広げてみました。 下の写真一段目の左側が、一番早く開花した坂の入口の桜で、日本に一番多い「ソメイヨシノ」です。 下に池があり周りに三本の桜の木があります。 中央は廊下より見た裏山で、沢山の山桜が咲き始めました。 淡いピンク色が青空の下で、日毎に色を増しています。 右側はやはり廊下より撮った一枚ですが、ハウスを挟んで上側が桜、下側が梅の花です。 梅は満開を過ぎてだいぶ散り始めていますが、梅の花との共演はこれが最後かと思われます。 ハウス解体が計画にあり、一帯が整備されるようです。 但し浜路や舟津と云った山形地区では、桜と見間違いてしまう程、梅が満開を向かえていますので、探して見て下さい。 

二段目も桜の花ですが、此方は湖に沿った山形地区・湖岸道路の桜です。 左側は前回も載せた「枝垂れ桜」です。 浜路集落中ほど県道9号線にあります。 二十日の時には此の一本だけが目に入りましたが、昨日再び訪れると、一回り細い木が後ろに二本あり、合わせて三本どれも枝垂れ桜でした。 中央は湖岸道路沿いの桜並木で、浜路の集落が終わり、大木の「エゾエノキ」を過ぎると、樹齢80年は経っているだろう大木の桜の木が十数本続きます。 中々手入れが行き届いていないのか、シダが絡まり宿り木が生え、その葉が少し目立っていました。 右側はこの続きでピンクの色が濃く花びらが多い八重の桜並木です。 同じように見える色の「エドヒガンザクラ」も途中から出て来ますが、此方は山桜特有の花と葉が一緒で、木によっては此のところの暖かさで葉が大きく育っています。 見づらいですが、良く写真を見て頂くと、桜の下をトラクターがこちらに向かって来ています。 並木の片側は湖ですが、反対側は田圃が広がります。 此れからとても忙しい時期を迎える農家の方達です。 代搔きの準備でしょうか?

最後一番下の三段目は、桜同様今盛りと木の下を彩っている花達です。 左側黄色い花の代表格「セイヨウタンポポ」です。 名前の通り外来種です。 「タンポポ」は日本で最も普通に見られる野花ですが、日本古来のタンポポは少なくなり、中々見つける事が難しくなっています。 見分け方は例外もありますが、花の下の緑色の苞(ホウ)と呼ばれているので見分けます!  苞は幾つもありますが一番下の苞が反り返っていれば、外来種(西洋)、反り返っていなければ在来種・日本古来のタンポポです! ちょっと花の裏を見て探すのも楽しいですよ! 中央は雑草扱いされてしまう「ヒメオドリコソウ」で、殆どが濃い紫色ですが、舟津の手前の集落舘周辺にとても集中している白い色の花です。 写真を撮る際に両方の花色が見られる場所を探して撮りました。 白は大変珍しいのですが何故か舘周辺では多く、珍しさが半減してしまいます。 右側は舟津川のほとりに咲く「菜の花」畑です。 規模は本当に小さいのですが、桜並木もあり枝が覆い被さり、その色合いがとても素敵な場所です。 舟津川の上流の桜並木は短いですが、磐梯山も見えて良い所ですよ! 河童の置物が気になりますが、隣にベンチがあります。 対岸の舟津公園にはもう一つサングラスをかけた河童の置物がありますよ。 今日いま正に満開を向かえた湖南町湖周辺月形地区の桜を写真で紹介しました。 湖寄りもそうですが山寄りも、此れから数多くの花達が咲き、山全体が萌黄色に染まって来ますので、疲れた身体・特に目の疲れを癒しに自然を満喫しにお越しください!