先週の土曜日7日の朝、ベランダにほんの少し雪が見られましたが、前を通る県道の路面には無く、側道の草木が少し白くなっているカ所が見られる程度でした。 廊下に出て裏山を見てみると、高い所は真白でしたが、低くまだ色づく葉の木々達は強い風が吹けば飛んでしまう様な雪景色が広がっていました。
そして8日・9日と降る量が増えましたが、お昼ごろにはベランダの雪や低い木々達の雪は消えて無くなる日が、ここ二三日続いています。 毎日最低気温が更新されている状態で、ニュースを見ると全国的に今週末の冷え込みは一段と厳しくなるようです。 今年の夏、10月に入っても暑い日が続き、過ごし易い秋の到来を待っていると、木々達の色付きは遅れ、綺麗な紅葉はあっという間に過ぎ去り、木枯らし吹く季節に移り、秋は11月は何処へ行ってしまったのでしょうか? 本格的な寒さがやって来た12月も、もう二週目です。 年々暑さも寒さも身体に堪えますね! そんな中此のマンションの在る浜路加賀浜は特に風が強いせいか、周りの地域に比べると一段と積雪は少なく、特にお隣猪苗代町とは比べる事は出来ませんね。 当然雪が多いと思ってこの地に来たのですが・・・。 一晩で50㎝以上も積もる猪苗代町から見るとその5分1でしょうか? 昨年まではそうでしたが今年は? 如何なものか気になります。
寒いからと炬燵に入り、ストーブに当たっているだけでは身体にも良くないなぁ~と思っていると、初雪だった事もあり、童謡「雪」の「ゆきやこんこん、あられやこんこん・・」を口ずさんでいました。
云うまでもなく、もう何十年も前の事ですが、真新しい長靴を履いて、真白な誰も歩いていない田圃に足跡をつけて遊び、みんなで列になって雪を固め雪の路を創り、追いかけごっこをした事を思い出しました。 何も無かった時代、自分の身体とみんなの知恵を出し合って、寒い長い冬を少しでも楽しく暖かく過ごしていたころが懐かしです。 思い返すと、小さいながらに冬の訪れに降る雪、年が明けて寒さが厳しくなった1月~2月の雪、春の訪れが聞えて出した3月終盤の雪と、雪にも違いがあるなぁ~と、漠然に思いながら、それらの雪に合った遊びを今思うとしていたような気がします。 寒さの度合いや地域によってかなりの雪質の違いが有ると思いますが・・・気になって調べてみました。
1)玉雪・・・玉のような形で、冬の初めや終わりの暖かい頃に良く見られる雪。
2)粉雪・・・さらさらとした細かい粉状で、乾燥している雪で、余り積もらない雪。
3)灰雪・・・灰のようにひらひらと舞いながらやや厚みがあり、日光に当たると灰色の影が出来る雪
4)綿雪・・・ちぎった綿のように大きく、水分を含み重みがある雪。
5)餅雪・・・一部が解け掛け、水分を多く含み、餅のように柔らかく形状が変りやすい雪。
6)ぼた雪・ぼたん雪・(べた雪)・・・餅雪より水分が多く大きい雪。 語源は「ぼたぼたと降るから」
「牡丹の花ようだから」と云われ、べた雪とも呼ばれている雪。
7)水雪・・・べた雪よりも更に水分が多く、みぞれに似ている雪。
皆さんは幾つ名前が分かりましたか? 粉雪・綿雪・ぼたん雪のこの三個は使った事がありましたので分かりました。 粉雪はさらさらしていますので固まらず、雪遊びの定番「雪合戦」の雪玉を創る事は出来ません。 パウダー状態で手のひらに乗せても飛んでしまいます。 綿雪とぼたん雪に関しては言葉は知っていましたが、使い分けまではちょっと疑問が残りますが? このシーズンこれを機に雪を観察してみようかと思っています! 7種類の降っている雪(降雪)の名前を紹介しましたが、この他に、積もった雪(積雪)も有ると云う事ですが、今回はマンションの周りに積雪がまだありませんので、降っている雪(降雪)で終わります。 下の写真3枚は廊下より撮った裏の里山です。 一番高い所には12月02日に木々達が白くなりましたが、マンションの建物まで雪が降ったのが07日が始めです。 左から7日、中央が8日、右が9日で7日と8日は午前8時半ごろ、9日は午前10時ごろです。 8日の日曜日が一番白くなりましたが、三日共お昼ごろには高い場所を除いて消えました。 最初の写真は今日10日、午前中は灰色の雲に覆われていましたが、強い風とともに雲が動き姿を見せたお昼の磐梯山です。




