11月12日 火曜日

日記

11月霜月に入ってもう12日。 一段と朝晩の寒さが厳しくなってきました。 何時もの様に、今シーズン一番の冷え込みで、日曜日のー2度から更新するはずが、昨日の朝は9度、また今日の朝は4度で、日中は昨日も今日も18度となっています。 昨日は午後から白波が立ち、風が強くなりましたが、気温は下がらず、余り寒さを感じませんでした。 今日に至っては今の所、風は殆ど無く無風状態で、波は僅かに見て取れるだけです。 昨日風が少し出て来たお昼ごろ、雪が来る前に自転車タイヤの点検と買い物を兼ねて、猪苗代町中心部に出掛けて来ました。 上の写真2枚はその際に撮った地名です。 あえてふりがなをふりませんが、皆さんは何て読みますか? 当然素直に読めないので、問題に出しているのだろうと考えますよね! その通り! 何故この話題を取り上げたのかと云いますと、先週の金曜日に、A4サイズの封書を投函仕様と郵便局を訪ねました。 先月10月から郵便料金が変わりましたので、現在持っている切手に料金を足さなければなりません。 此処マンションから一番近い郵便局は、左に出て浜路を通り次の集落横沢に「月形郵便局」がありますが、周辺に買い物の出来る店が無く、どうしても49号線志田浜のセブンに寄る為に、セブンの信号を右に入り、狭い道と磐越西線の踏切を渡り、二つの集落の先にある「月輪郵便局」を利用する事が多いです。 踏切を渡った先は道路幅は広くなり、県道322号線で川桁を通って町中心部に入ります。 この日8日も、このルートで来たのですが、踏切を渡った所の集落の地名が、最初の写真の場所「壺下」です。 たまたま郵便局でお客は私だけ。 この日は支店長が留守で、若い職員さん二人と、「壺下」の手前の踏切が狭く危ないと話が出た際、私が「つぼした」と話した事で、二人から「つぼした」とは読まないと言われ驚き、え~じゃ何て読むのと聞いたら、それこそ驚きの答えが返って来たのです。 一人は「つぼ〇ろし」(〇の中に一文字入ります)。 もう一人は「つぼろし」と答えたのです。 「つぼろし」と答えた方は、近くの集落の方で、昔から皆そう呼んでいると言い、もう一人の方は同じ猪苗代でも中心地で、〇が入るはずと云い、結局分からず仕舞で帰って来ました。 そして昨日11日、町に出掛けた際に気になっていたので、猪苗代中央郵便局を訪ね聞いて見ました。 
午後2時を回り、やはり此方も私だけ、職員さんは6人、何とこちらでは4:2で分かれ、少数派が〇が入らずでした。 すると一番年配の方が、福島県郵便局から出ている県内の、郵便番号と集落の名前にかながふられた本を手に、見せて頂く事は出来ませんでしたが、答えて下さいました。 「つぼおろし」とふられていて、またこの時に「月輪」(つきわ)と読んでいた郵便局は、正しくは「つきのわ」と「の」が入りますと、教えて頂きました。 地元の人達が昔から呼んでいる名前が正か、県から出ている読み名が正なのかは分かりませんが・・・。 漢字特に地名や名字は本当に難しいですね!
表記はされていませんが、「の」の入るもので一番に思い浮かんだのが、首都圏を走るJRの「山手線」です。 開業当時は「山ノ手線」と表記されていました。 現在は「ノ」は表記されていませんが、「やまのてせん」と読まれています。 但し戦後「やまてせん」という表記で、外国人に親しまれ、ローマ字表記で「YAMATE」となり、間違ったまま1971年(昭和46年)まで続きました。 然しこの年3月に「吾妻線」(あがつません)が開通し、読み方の混同を避ける為に、鉄道の線路名にふりがなをつける事が決定し、山手線は「やまのてせん」と正式に定められました。  皆さんの身近にも有りませんか?
思い違い・勘違いの漢字の読み方。 ちょっと探して見ては如何でしょう。 「の」の表記は思いつきました。 静岡県の富士宮市(ふじのみやし)と神戸の三宮市(さんのみやし)、全国的になってしまいましたが、すみません! 最初の写真は昨日の夕日で、私の部屋からは沈む太陽が山の木々達で隠れ、見えなくなってしまい、マンション前の湖岸から撮りました。 三枚の写真は今日話題の「壺下」(つぼおろし)と「月輪」(つきのわ)に、狭い踏切志田浜踏切を通過する下り電車です。