お盆を過ぎても暑い日々が続いていますが、それでも此処湖南町は夜を向かえると、気温は20~21度位と下がり、熱帯夜になる事は有りませんが、日中のジメジメとした湿気は、どうしようもないですね。
日本だけでは無く、世界中の気温が上昇しています。 此処湖南町の標高が514mで、浜路は560m、マンションのこの場所は平均580mで、一番高い15階ではおよそ600mです。 郡山中心部の標高が約245mなので、335mも高く湖の傍で涼しく、大自然の風景と温泉が有り、四季の中でも寒いほうが好きな事も考え、この場所を選んだのですが・・・。 思う様にはいきませんね!
標高600mで思い出したのが、東京の高尾山の頂上が599mですので、ほぼ同じです。 外国の方には富士山の次に有名な山でもあります。 その高尾山の頂き付近に住んでいると思えばいいのかなぁ~?。
ちょっと変な考えですね。 お盆を過ぎると涼しくなると言われていますが、今年はどうでしょうか?。
中々涼しくなりませんね! 話は全く変わってしまいますが、暑い夏に似合う花は、先日湖南の名所「風の高原布引山」の風車の下に広がる「ヒマワリ」ですが、つい最近まで道路脇や空き地一面に咲いていた黄色い花たちもそうです。 この付近では見かける事が少なくなりましたが、少し標高の高い場所に行くと目に入って来ます。 これらの多くが「オオハンゴンソウ」で最初の写真の黄色い花です。 間近で花の姿を見た方は少ないと思いますが、外来種でキク科に属し、日本古来の品種を殺してしまう、駆除対策の一つに数えられています。 辺り一面を黄色くする様は見事です。 西洋タンポポや此れから本番を向かえる月見草等も背が高くなり黄色です。 当然「虫」が一番好きな色で次に白、その理由として「黄」と「白」の植物が日本では60%程を占め、明るい色に寄って来るからだそうです。 逆に「黒」「グレー」「ブラウン」「緑」等地味な色で、これらは花や果実等の虫たちのエサに似ていない為、またこれらの色は紫外線を反射しにくい色のため、虫たちを寄せる事が少ないからと言われています。 しかし中にはこれからの季節、秋に近づくと「スズメバチ」が活性化しますが、「スズメバチ」は黒い色に反応し、攻撃してきますので、散歩やハイキングの時は注意して下さい。 下の写真は左が畑の様な「オオハンゴンソウ」の群れと、最近は少なくなった「セイタカアワダチソウ」名前からも分かる様に背が高く外来種です。 右が此れから本番を向かえ黄色く色づく「ブタクサ」です。 どちらも駆除対策に入っています。 「ブタクサ」に至っては花粉症でも知られています。 日本全土に広がったこの花たちは、地下茎や土壌シードバックで繁殖し、単純に刈り取るだけでは根絶は難しく、根ごと引き抜くき、根を焼却処分する必要があります。 当然日にちも人件費もかかり、どの自治体も苦戦しています。 外来種が沢山入って来ていますが、駆除対策が追い付かないのが現状の様です。 綺麗だけでは済まないですね。 山登りをされる方はご存知かと思いますが、国立公園内の山に登る時には、出入りする場所で靴の底を綺麗にして、種を持ち込まないようにします。 この猪苗代湖も磐梯朝日国立公園ですので、これらの花がこれ以上増えないように、みんなで気を付けましょう。 よろしくお願い致します。




