5月21日 水曜日

日記

一雨ごとに緑が深くなって来ました。 花も移り変わり、里山を良く見ると、日本自生の樹木の中では最大級の大きな白いお椀形の花、朴の木(ホオノキ)や、淡いクリーム色で大きく直立した栃の木の花が、咲き出しました。 何方の花も木が高く、葉も大きいので地上からは全然見えませんが、運動も兼ねて、階数を少し上がって頂くと良く見えますよ! そして何と云っても地上からでも良く見える淡紫色の「藤」の花が、本体の木を隠す様に巻きついて、上へ上へと大きく成長し、沢山の房が今にも落ちて来そうな程ついています。 花が咲いて初めて、これ程までのつる状の木が、山全体に広がっているのかと、思い知らされているところです。 若々しい緑の中だからこそ、花の色が際立って見えているのですが、前回の日記で緑で思いついたのは植物でしたが、それ以外では・・・? 日記を書き終えてから思い出しました。 それは何か?と云うと「信号機の色」です! 小さい時に不思議に思っていた事でもあります。 緑色にしか見えず、なぜ「青」信号と呼ぶのか? 皆さんは思いませんでしたか? 少し大きくなって、その訳を知りましたが・・・。 参考までに載せますね。 「緑」を「青」と呼ぶ理由は、日本語の「青」が表す範囲の広さにあるようです。 青菜・青竹・青葉など緑色のものを青と呼ぶ場合が多かったため、緑信号を青信号と表現するようになった事や、色の三原色が影響していると云う説などもある様です。 信号が導入された1930年ごろは、緑信号と認識されていましたが、1947年第二次世界大戦後、道路交通取締法で青色として記されたのです。 遠い昔に認識されていた事が、修正される事無く現在まで続いているのです。ここ数日、猪苗代町へ出掛ける際気になり、普段は信号機の少ない道を行くのですが、国道49号線と国道115号線を走り、まじまじと見てしまいました。 現在は全くの緑から少し青みがかった緑に変わったようですが・・・。 昔は電球で光を発し、今はLEDが使われていますが、ごくまれに交通量の少ない場所では電球の信号機が残っていて、黄昏時、最も見にくい時間帯、陽があたり何色か分からないと「はっ」とし、此処だけは昔のままかぁ~? 何事もなければいいのですが・・・。 幾つもの緑に彩られた季節、五月も中旬を過ぎ、蒸し蒸しとした梅雨がそこまで来ています。 もうすでに梅雨入りした地方もありますが、体調管理・健康には充分気を付けて下さい! 今日の写真は? 信号機では無く、今マンション内と付近で見られる花達です。 探して見て下さいね!
左側から「ツルニチニチソウ」、中央が「オダマキ」色が違うものが数種あります。 右側が「ナナカマド」の花達です。 上の最初の写真は正面玄関入口の反対、湖側の電柱に巻き付き本体が全然見えない、今盛りと咲く「藤」の花です。