4月30日 水曜日

日記

四月弥生も後僅か。 明日からは五月「皐月」に入ります。 大型連休の中ほど、端午の節句に関連した「鯉のぼり」「柏餅」などが代表され、祝日イベントが続きます。 和風の月名で「皐月」(さつき)と呼ばれていますが、由来は5月は田植えの時期で、「皐」と云う字には「神様に捧げる稲穂」と云う意味があるから、また田植えの季節を意味する「早苗月」(さなへつき)が短くなったもの等、幾つかあるようです。 マンション周りの湖南町でも、桜が咲き出した先週あたりから、農家の方達が忙しく、苗代作りを終え、苗を植えるための準備、代掻き作業に取り掛かっています。 今か?今か?と開花を待ち望んでいた桜の花も、開花から僅か2~3日で満開を向かえ、丁度一週間前には山桜も加わり華やかでしたが、遅く咲いたはずの山桜から先に散り始め、正面玄関坂の入口にある三本の「ソメイヨシノ」は、まだ散らずに残っています。 そんな風景を今回は前回の写真と比べて見ました。 最初は一番先に載せている上の写真で、廊下より見た裏山の景色です。 この場所は最も早くに若葉が芽を出す所です。 日記では15日から今日まで連続で載せていますので、その移り変わりを楽しんで頂けたら良いのですが・・・?
若草色の緑は増え、手前の山桜は花は散り、赤みを帯びた葉に変わりました。 下の写真左側はマンションで一番早く開花した坂の入り口の桜「ソメイヨシノ」です。 前回25日は満開となり花達が賑やかに淡い色で膨らみ、今にも弾けてしまう程軽く柔らかく見えていましたが、今日は花びらの中心部が赤く染まり出し、膨らみから透けて、固まりから一つ一つの花へ変わり葉も見えて来ました。 中央は廊下より見た裏山の山桜の景色で、前回はピンク色に染まった幾つかの花達が、競うように咲いていましたが、花が散り同時に出た赤みを帯びた葉が成長し、周りの木々達の柔らかい若草色が多くなりました。 右側の写真はこれが見納めになる梅の花です。 前回は壊れかけたハウスの隣に咲く桜と一緒に撮りましたが、今日は僅かに残っている高い位置の数える程の花を撮りました。 青空に映える白い花がより一層白く、此れが最後かと思うとちょっと寂しくもあります。 三枚の写真前回と見比べて頂けたら嬉しいのですが・・・。 ここ2~3日、特に昨日は小雨が降ったり止んだりを繰り返し、先週の暖かい気温から10度以上も下がり、風も強く花冷えの一日となり、今日も午前中は風も冷たく小雨が降っていましたが、写真でも分かる様にお昼を過ぎて、雲の流れが速くなり一気に青空が広がって来ました。 同時に気温も上がり始め10度を超えて来ました。 

下段の三枚はとても気になって撮った写真です。 左側が満開を過ぎた桜の木の根元付近に、今綺麗に咲いている花飾りの様子を見せている「ソメイヨシノ」です。 時々見かける咲き方ですが、赤ちゃんの様なまた宿り木の様な、なんとも可愛い姿です。 中央は此れから桜に変わり、マンション入り口を彩ってくれる「白花ドウダンツツジ」です。 庭や公園などの垣根に植えられていて、良く見かけるツツジ科の花です。 正面玄関池の桜の木の下の垣根で少し咲き出しました。 白い花が葉とほぼ同時に咲き、その咲く様子が満天の星を散らしたように、小さく垂れ下がり一つ一つがとても綺麗な花です。 最後の写真右側は「何?」と思われるかも知れませんが、正面玄関前にある「ナナカマドの実」です。 「ナナカマド」の葉は綺麗な紅葉で知られ、真赤な実が初冬の空に良く映える物ですが、冬を越し今年の大雪と強風にも耐え、葉がだいぶ育ってきた現在もその姿を残したままでいます。 先端まで栄養水分が届いていないのか?新芽が見えません。 何時風に飛ばされてしまうのか?と気になり続け、毎日の様に写真におさめている場所の一枚です。 逆光になってしまい暗くなってしまいました。 すみません! (写真で青空が見えないものは、雨が上がったお昼前午前中に撮ったものです)  

明日から五月。 湖南周辺の山々は柔らかな緑に染まり出し、沢山の花達が皆様を迎えてくれると思います。 街中と違い朝夕はまだ気温が低いです! 体調管理には充分気を付けて下さい!