2月21日 金曜日

日記

前回16日の日記で、先週13日木曜日の出来事を、次回に後回しにしたままでしたが、なんだぁ~そんなことかぁ?と思われるでしょうが、どうかお付き合い下さい! 私にとっては今までに無い大変な経験だったのです。 最初に出掛ける所からお話しますね。 朝9時35分マンション前を通る路線バスを待っていました。 この日も風がとても強く、時折横殴りの粉雪が舞い視界が悪く、バスの運行は大丈夫だろうかと、8時に営業所に電話を入れて確認をとりました。 「この天気なので遅れは出ますが運行はします」との返事に、支度を済ませて外に出たのです。 雪は止んでいましたが相変わらず風は強いまま…10分待っても・・・15分過ぎようとした9時50分過ぎ、二人の乗客を乗せたバスがやって来ました。 県道9号線で上戸へ、国道49号線中山峠へと順調に進み、これなら何とかギリギリ磐梯熱海駅発10時18分の電車に間に合うかも?と、腕時計と手にした携帯を何度も見てしまいました。 中山宿を過ぎ温泉街に入る信号で止まり、早く変わってくれと声が出そうになり、右手にセブンが見えて後7~8分。 これなら大丈夫と思った瞬間、バスが大きく揺れて止まってしまいました。 信号で右に曲がる際とても急カーブで、いつも大きく揺れるので座っていても手摺をいつも掴んでいましたので、揺れに対応出来ましたが、ワァ~と声が出てしまいました。 普段でも狭いのに、早朝降った雪が凍り付いた轍(わだち)を隠し、深くえぐられた箇所が、一方向では無く縦・横と無数に付いている様で、対向車も左右に振られながら、こちらに進んで来ます。 乗用車とのすれ違いはまだ良いのですが、温泉宿から出てきたであろう中型車とのすれ違いは本当に大変です。 お互いに精一杯端に寄り、バスは止まり対向車が行くのを待ちます。 もう電車の時刻どころではありません。 車体も大きく長いので揺れの大きさも半端ないのです。 横転するんじゃないかと思う程本当に怖かったです。 駅に着いたのは10時40分前でした。 こんな時に限って電車は定刻に発車した様です・・・。 運転士さんに聞いたところ、雪の多い湖南でさえ、此処までの悪路は今まで無かったと、遅れはしたけれど何事も無くて良かったと、ホットされていらしゃいました。 私も予定していた電車に乗る事は出来ませんでしたが、本当に安心しました。 帰りまでのバスの時刻午後1時45分までには、除雪もされている事を願いながら運賃を払っていると、一人のおばさまが近づいて来て、帰りのバスちゃんと運行しますよねと、運転士さんに聞きながら、普段10時ごろには着くバスが、30分過ぎても来ないので、営業所に電話を入れ運行を確認し、今か今かと待っていたと駆け寄っていらしゃいました。 バスを見て安心したとおしゃって、私と一緒に駅の待合室に入りました。 帰りのバスまで後三時間、予定は一時間ずれてしまいましたが、11時17分発郡山駅行きに乗り用事と買い物を済ませ、郡山駅午後1時15分発磐梯熱海駅1時34分着の電車で戻り、湖南行きのバスで帰る事。 帰りの電車が遅れない様にと願う事で、まさか・まさかバスに駆け寄って来たおばさまとこの後、午後4時ごろまでご一緒するとは思ってもいませんでしたが・・・? この季節の路線バスは本当にありがたい私の足ですが、もう一つの頼りの綱、磐越西線はこの2月運行されている日数より、止まっている日の方が多い気がしますが・・・。 明日から三連休、今週は遅延しながらも郡山駅から会津若松駅まで運行されていますが、大寒波と云われているこの週末、さてどうなることやら・・・分かりません。 勝手ですが13日の出来事を前半と後半の二回に分けさせてもらい、前半の今回は大きくバスが揺れて肝を冷やした事までで終わり、後半は帰りに起きた思いもしなかった出来事の続きを話したいと思います。 何故か? この天気で出掛ける事もマンション周りをゆっくりと散歩する事もままならず、何を書こうかと日記の話題に尽きている事が本当の理由ですが・・・。 ごめんなさい! 先に謝っておきますね。
上の最初の写真は今日21日の磐梯山。 下の写真は左が昨日20日木曜日に出掛けた帰りのバスで、外の雪景色と思ったのですが、ご覧の通りこの雪や解けた水しぶきで窓が汚れ、外が中々良く見えませんので、車内とバスを降りて過ぎ去る後ろ姿に、午後4時半大きな黒い雲の合間から日が射した風景をのせました。