1月21日 火曜日

日記

八日の日から19日日曜日の朝まで続いた寒い日と雪が止み、漸く昨日大寒を迎えましたが、気温は日中5度前後と風も弱く、大寒は名ばかりとなった此処三日間。 ただ19日の早朝日の出前6時45分ごろは、今年一番の冷え込みとなり、ここ浜路付近はー8度となりました。 湖南町中心部は更に低くなったようです。 太陽が出て日が差し午前10時を回ると、グングンと気温が上がりお昼には5~6度まで上昇し、今年に入り初めて湖に映る磐梯山を見る事が出来ました。 沢山の条件が相重なって見える風景! 此れを「水鏡」(すいきょう)と呼ぶそうです。 一番はやはり風でしょうか? 水鏡をちょっと調べて見ました。 水は透明で水に当たった光はそのまま真直ぐに水に入らず一部は屈折して水中に、一部は反射して水の外に進んで行きます。 水面には鏡の様に周りの風景が映りこんで見えます。 湖面がなめらかな凪状態で日差しの角度もある事が一番大事な様です。 条件が揃えば一年を通して見る事は出来ますが、雪化粧した磐梯山のこの季節は格別ですね! またこの季節ならではの「しぶき氷」も19日の午前中に見る事が出来ました。 午後から気温が上がると分かり、慌ててマンションから県道を右に曲がり、猪苗代町との境手前の岸辺に行きました。 私と同じ考えの方が既にいた様で、雪に足跡がくっきりと付いていました。 大きな木の垂れ上がる枝には、まだとても可愛い氷が付いていましたが、波除ブロックの隙間から延びていた小さな枝には大きく育った氷が張り付いていました。 「氷の芸術」「氷の彫刻」とも表現される「しぶき氷」。 出来る条件は寒い冬でも水面が凍らず、絶えず波しぶきが上がり、かつ、その波しぶきが直ぐに凍る事が一番の要素との事です。 昨年は暖冬で殆ど雪が降らず、冷え込みが今年ほど厳しくなりませんでしたので、見る事は出来ませんでした。 猪苗代湖で最も有名な場所は天神浜ですが、こちらは道路からは少し遠く歩かなければ見られませんが、ここ加賀浜は県道に車を止めれば直ぐに見る事が出来ます。 数は少ないですがそれでも素敵な場所です。 今回写真は19日の磐梯山「水鏡」と「しぶき氷」に、正面玄関プール脇の植木の上に積もった雪がハートの形に見えて撮った一枚です。

下の3枚は今日21日に、ほぼ同じ場所で撮った写真で、気温が上がり姿を変えてしまったものを載せて見ました。 

明日も日中の気温は4度の予報、雪や氷が後どの位もつでしょうか? また撮りに行って見ますね! 
道路脇にはまだ雪が残っています、充分気を付けて下さい。 上の最初の写真は19日16時37分、夕暮れ時の風景です。