12月27日 金曜日

日記

日曜日22日から車両移動の25日早朝まで、強い風の音と横殴りの小雪が降る日が続きましたが、25日の午前中には、この季節にしては少し高目の気温となり、雪は解けて作業もスムーズに進みました。 昨日は灰色の雲に覆われていましたが、日中は雪が降ることも無く、車道は時折降る小雨で、側道の雪とマンション周りの雪は消えてしまいましたが、今日は昨夜から降り出した小雪で、真白な世界が広がっています。 18日より滞っていました日記も、この天気で何を書こうかと迷っていましたが、10日の「降雪」と前回18日の「積雪」と、2回にわたり雪の話題が続いてしまい・・・悩みに悩み・・・今回は・・・雪続きで御免なさい! でも今日は雪は雪でも歌の雪で、日本の童謡・文部省唱歌の「雪」についてです。 何故?かと云うと10日「降雪」の所で、この歌を口ずさんで最初のフレーズを載せているからです。 「雪やこんこん、霰(あられ)やこんこん、降っては降っては・・・」次の歌詞が中々思い出す事が出来ずネットで調べたら、何と何と間違えているではありませんか! どこが・・・? 分かりますか? 正しくは「雪やこんこ、霰やこんこ・・・」。 「こんこん」では無く、「こんこ」なのです。 何度口ずさんでも「こんこん」になってしまい、私だけが間違って覚えてしまったのかなぁ~と、2~3人にいきなり電話をして聞いてみました。 殆ど同じ年代のせいか、「こんこん」と覚えているとの返答で、それぞれに「うそでしょう~」まで言われました。 ネットの資料を読み進むと、約80%の人が「こんこん」と覚え、更に1番と2番を間違えて歌い、1番の第2節から2番の第3節につなげて歌う人が多いとありました。 ちょっと子供の頃に帰って歌ってみませんか? 歌詞を載せましたので、良かったら口ずさんで見て下さい。
1. 雪やこんこ 霰やこんこ 降っては降っては ずんずん積もる
  山も野原も 綿帽子かぶり 枯木残らず 花が咲く
2. 雪やこんこ 霰やこんこ 降っても降っても まだ降りやまぬ
  犬は喜び 庭駆けまわり 猫は炬燵で 丸くなる
明治44年(1911年)6月発行の「尋常小学唱歌」第二学年用に掲載され、子供達に美しい日本の国土を教える為に作られた文部省唱歌です。 作曲者・作詞者不明と出ている本もあれば、作曲者は不明ですが、作詞者は「池の鯉」「案山子」の国文学者「武笠三」と出ている本もありました。 上の詩を読んで皆さんも、1番と2番、ごっちゃになっていませんでしたか? そうそう一番問題の「こんこん」ですが、「雪」が出来る10年前の明治34年(1901年)7月出版に「幼稚園唱歌」に、滝廉太郎作曲・東くめ作詞の「雪やこんこん」があり、こちらは別の曲で、始めの歌詞が「雪やこんこん 霰やこんこん」なのです。 その後の詞は全く違います。 参考までに載せてみますね。 
「雪やこんこん 霰やこんこん もっとふれふれ とけずにつもれ
 積もった雪で だるまや燈籠(あんどん) こしらへましょー お姉さま」
曲調は全く違いますので、口ずさむ事は出来ませんでした。 歌詞の最初の部分と一緒になる事を避けた、とも云われていますが、「こんこ」等も含め、不明とありました。 また不思議の世界が広がってしまいました。 灰色の雪雲に覆われる本格的な雪の到来、童心に返って大きな声とは言いませんが、降る雪・積もった雪を見ながら、口ずさんでみては如何でしょうか? 下の写真最初の3枚は昨日26日のマンション周りの景色です。 

ほぼ同じアングルで今日27日午前中に撮って見ました。 現在はこの写真以上に真白く雪化粧をしています。 正面玄関前にある「ナナカマドの実」は強い風にも負けず色鮮やかな姿を見せています。 

「ナナカマドの実」は何時落ちるのだろうかと気になり毎日撮っています。 真赤な実の上に雪が乗った写真を撮りたいのですが、一番風の通る場所にあるために雪が飛されてしまい、今だ撮る事が出来ません。  一番上の最初の写真は現在のベランダの積雪状況です。