早朝から蒸し暑いです! もう9月中旬と云うのに、この蒸し暑さは何時まで続くのでしょうか? 今日の気温は然程高くなく、ここ浜路に至ってはお昼過ぎに27度でしたが、湿度が90%以上もあり、風も弱く何をするにも疲れてしまう感じでした。 そうかといって今日は、昼食を外で食べる約束をしているので、志田浜に出掛けました。 猪苗代町の中心部で買い物をする際、また一番近いお店セブンに行く時、絶対通る場所で何十回と通っている浜辺。 皆さんも良くご存知の所と思いますが、いざカメラを向けると、こんな場所が在ったのかなぁ~と思いつつ撮影しました。 土曜日とあって観光客の姿も多く見られる湖岸を歩きました。 午後2時、今にも雨が落ちて来そうな、ちょっと大きな雲に覆われて暗くなってきてしまいましたが、最初に撮ったのがレイクサイド店の湖岸側に建つ像「白鳥の湖」。 白鳥の飛来地として知られる湖に相応しく、乙女を中心に左右反対で白鳥が舞っている像です。 次に此処のところの台風やゲリラ雷雨などで風が強く、中々出番が無かった白鳥のボートが、水際で観光客を待ち待機していました。 最後に波辺から大きな駐車場の中央部を抜けて、国道49号線に建つ「栄光の女神」を撮りましたが、何故ここにあるのと像に声をかけてしまいましたが・・。 湖畔を見守る様に西側を見ていて、バブル全盛期に建てられた様です。 そして此の像の左側に「ようこそ猪苗代湖畔駅」と書かれた立て看板が有りました。 いつも志田浜の駐車場を抜けて、セブンに行く為に以前から気になっていた場所でもあります。 また良く電車「磐越西線」に乗ると、当然どの駅にも路線図があり、この駅の名前が書かれていますが、中には駅名を二重線で引いているところもあります。 始めて何年か前にこの路線に乗った際、アナウンスも無く通過している駅ホームを見て、各駅停車の電車なのに、何故止まらないのか行き帰りで不思議に思ったのを覚えていました。 そもそもこの駅は夏季のみの営業で臨時駅でしたが、2007年度以降一度も使われていません。 事実上の休止駅です。 休んでいるだけなので、路線図から名前を消してしまう事は出来ないようです。 写真では今も残っているホームとそれに通じる通路は雑草に覆われ埋もれて見えませんが、そのまま残っています。 昭和40年(1965)からバブルが弾ける1995年ごろまで、多くの人達が駅の目と鼻の先にある、猪苗代湖を目指し行楽地の目的駅として、賑わいをみせたこの駅は、今では通過する電車を見続けるだけになってしまいました。 駅同様この時代に栄えた場所は、建物などお店も人々の流れが変わり、朽ち果てた物がそのまま残されています。 令和になった今、平成どころか昭和をその場所に立つと感じる事が出来る様です。 写真を撮りながら、十年ひと昔が現代は3~4年でしょうか? セブンで買い物を済ませ戻ってくると、上戸浜公園辺りから道路が濡れ水たまりが出来ている場所もあり、マンションも含めお昼ごろにちょっと強い通り雨があったと聞きました。
上の写真は午後5時、対岸に黒い雲が広がり太陽を隠した時と、下の写真は志田浜の「白鳥の湖」に「白鳥のボート」、そして謎の「栄光の女神」と今は休止駅の立て看板です。 マンションから近いですので、ゆっくりと訪ねて見て下さいね!




