9月07日 土曜日

日記

花の外来種と猪苗代湖の水中外来種の駆除について記載しましたが、そもそもどうして日本にやって来たのでしょうか?  明治以降人間の移動や物流が活発になり、多くの動物や植物が、ペット・食用・研究等の目的で輸入され、荷物や乗り物等に付着して、持ち込まれた様です。 約2000種もあると言われますが、私達が活動し動けば、それに伴って入って来てしまいます。 全部が全部悪い物では無く、私達の生活に欠かせないペット・農作物・家畜等もあります。 バランスが大切な様です。
知り合いに「ブタクサ」が咲き出した話をしたら、アレルギーがあるらしく、この9月・10月はつらいと話をしていました。 春先のスギ花粉はよく知られていますが、スギ花粉の半分の粒子で小さく、気管支や肺まで入り込み安く、くしゃみ・鼻水・鼻づまり等鼻炎症状や、目のかすみ・咳が出やすいと近年増えている様です。 皆さんは大丈夫でしょうか?
ちょっと心配な話ばかり続いてしまいましたので、違った方面から花や木など、綺麗な自然界の身近な物を紹介したいと思います。 ここマンションの在る湖南町は郡山市で、今年2024年は市制施工100周年を迎えましたので、市の花や木・鳥はご存知の方も多いと思いますが取り上げてみますね!
郡山市では昭和49年(1974)市制施工50年を記念し、市の花として「ハナカツミ」学名「ヒメシャガ」を制定しました。 アヤメ科の淡い紫の小さな花を咲かせます。 幻の花とされ、松尾芭蕉も「花かつみや安積沼を人々に訪ね回ったが知る人がいなかった」と書いています。 正直私も名前だけでは想像がつきませんでしたが、ヒメシャガと聞いてようやく花のイメージがつきました。 花言葉は「嬉しい知らせ」。 5月初旬安積山公園で見る事が出来る様です。 来年は訪ねてみたいと思っています。
木は「ヤマザクラ」で選ばれた訳は、樹齢が長く雄々しく強い樹木と云う事だそうです。 鳥は「カツコウ」で鳴き声がそのまま鳥名になりました。 野鳥の生息地に多く飛来し、自然保護の象徴に相応しいと選ばれた様です。 車では中々分からないかも知れませんが、市内を歩くとこの3種をデザインした「マンホール」を見る事が出来ます。 浜路から舟津までの最も湖に近い道路、湖岸道路を散歩して見て下さい。  湖南町のマンホールも有りますが、市のマンホールも見る事が出来ますので楽しいですよ!
郡山市には14の町がありますが、湖南町だけが観光地のシンボルとしてのマンホールがあります。
「マンホール」については又別の日に紹介したいと思っています。 因みに福島県の花は「ネモトシャクナゲ」、木は「ケヤキ」、鳥は「キビタキ」です。  上の写真は白い花が満開を向かえた蕎麦畑です。
郡山市のシンボルの花・木・鳥の写真は季節柄、撮る事が出来ませんが、下の写真の左側は近年アレルギーの素として知られる「ブタクサ」で、この付近でも道路の脇に沢山咲き始めました。 その隣は秋を代表する「秋桜」で舘の集落周辺で今日撮影したものです。 右側は郡山駅前の路地で見つけた市制施工100周年記念のカラフルなマンホールです。今年限りと思いますので見つけてみて下さい!