上の写真は五万堂ロックシェッド内で撮った「葛」(クズ)のつる葉が風で揺れる様子です。
先週の24日(水)を境に、前半は気温も湿度も高く風は殆ど無く、無風状態で湖は凪でとても静かでした。 風が無いせいか暑さを直に感じてしまいました。 後半は気温は30度を超す事は無いのですが、とても湿度が高く、風は強く白波が目立つほど、打ち寄せる波の音は大きく感じられました。 風は有りますが少し動いただけで、汗が滲み蒸し暑さを感じてしまいました。 今日はと云うと早朝は青空が湖面中央に広がり、一週間前と同じく、午後からは灰色の雲が広がる予報が出ています。 但し、湖南町の気温は最高が27度、湿度は低くほど良い風が吹き、ベランダ側と玄関側を開けていると、ちょっと涼しく感じられます。 現在お昼ですが、青空は少なくなり、灰色の雲が全体に広がり、磐梯山の山脈は中腹から上は、大きな雲に覆われてしまいました。 下の写真は左が早朝青空が湖上空に広がり、遠く磐梯山を望んだ風景と、お昼湖中央部に灰色の雲が流れ、湖南方面は青空が見え(電線が・・・)、右端は同じ時刻、灰色の雲に覆われた磐梯山です。



もう直ぐ7月も終わりですが、夏空同様花たちも変わって来ました。 真夏の色を濃く赤やオレンジの花が目立つ様になりました。 白い色が印象的な「山ユリ」や、少し黄色みかかった「カンゾウ」は、県道沿いでは少なくなり、オレンジの濃い「鬼百合」や庭先に数多く見られる夏を代表する「ノウゼンカズラ」と、生命力が強く秋の七草の一つ「葛」(クズ)の紫の花が見られる様になりました。 特に「クズ」はこれから盛りを迎えます。 車道脇には、周りの木々をつるで覆ってしまい、雑草の中でも多く見られ、近年特に増え、鉄道沿いなどでは駆除するのに大変な様です。 そんな「クズ」ですが根に大量のデンプンを含み、葛粉が採れ和菓子に良く使用されています。 根は薬用として使用され、解熱・咳止め・風邪等に効き、薬局で見かける「葛根」(かつこん)です。 下の写真は真夏を代表する「ノウゼンカズラ」と、後の二枚は葉が大きく紫の花がちょっと見にくい「葛」の花です。




